2022/7/17(日) 木下惠介作品上映会『歌え若人達』

特集『木下惠介の隠れた名作をめぐる』

「日本中を泣かせた監督」「昭和史を代表する監督」などの異名を持ち数々の名作を世に送り出してきた木下惠介は、2022年に生誕110周年を迎えます。今回は、日本映画史上では目立つ位置づけをされていないものの、木下惠介の才能を見て取れる「隠れた名作」をお届けします。映画賞や人気ランキングに縁がなくても、豊かな作家性と野心が反映されている作品を軽視することはできません。名作とは何か、を改めて考えながら「隠れた名作」をめぐりましょう。


Ⓒ松竹 1963

【作品詳細】
『歌え若人達』
1963(昭和38)年、86分、カラー、シネマスコープ
監督・製作:木下惠介/脚本:山田太一/撮影:楠田浩之/音楽:木下忠司
出演:松川勉、川津祐介、三上真一郎、山本圭、岩下志麻、倍賞千恵子

【あらすじ】
大学の寮で暮らしている4人の男子学生の起伏に富んだ日常生活を、風刺の利いたタッチで軽やかに表現した正月映画。木下組の助監督を長年務めていた山田太一が自身の経験を基に書き下ろした脚本を、木下惠介がアレンジし制作した。学生運動真っ盛りの時世に作られた、木下惠介の反骨ぶりが伺える正統派の青春喜劇。


【上映会概要】
日程:2022年7月17日(日)①10:00〜 ②14:00~
開場:上映30分前
会場:木下惠介記念館・アートホール
入場料:100円
定員:80名 
主催:木下惠介記念館(浜松市旧浜松銀行協会)
お申し込み:不要。当日受付のみ。上映一時間前より受付開始します。

■ 満員の場合は、入場をお断りすることがあります。ご了承ください。
■ 公共交通機関をご利用ください。お車でお越しの際は近隣の有料駐車場を
  ご利用ください。
■ 栄町パーキングをご利用の方には、事務所にて駐車券に駐車料金割引の
  押印をいたします。
■ 浜松駅バスターミナル3番のりばより全路線「鴨江アートセンター」下車。