12/22 sun. 映画監督木下惠介とホームムービー

日本を代表する映画監督木下惠介が、ホームムービーを撮っていたことを知っていますか?
俳優を相手に照明やキャメラをセットして撮影する大掛かりな商業映画とは対照的に、思い立ったらすぐにハンディキャメラで撮影できるホームムービー。それまで撮影所の中でしか撮影できなかった映像が手軽に撮影できるようになっていき、商業映画にどのような影響を与えたのでしょうか。
木下惠介の映像を入口に、ホームムービーが商業映画に与えた影響について語ります。

講師:久保 豊

映画研究者。早稲田大学坪内博士記念演劇博物館助教。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士論文では、作家研究とクィア映画理論のアプローチから、主に1950年代における木下惠介の感性のあり方について探求した。主な専門分野は、日本映画史、クィア映画理論/批評、メディアとエイジング、震災以後の喪の映画。「天女のくちづけ─『お嬢さん乾杯!』における原節子」『ユリイカ』(2016年2月号)など、論文多数。

開催日時:2019年12月22日(日)14:00~15:30
会場:木下惠介記念館(浜松市旧浜松銀行協会)
参加費:500円
定員:30名(先着順)
対象:中学生以上
主催:木下惠介記念館
お申し込み:2019年11月15日(金)~2019年12月22日(日)

お申し込み先

“日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ”を添えて、Eメールまたは電話で木下惠介記念館までお申し込みください。